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山添拓弁護士が執筆した「法科大学院教育と労働法の実務−労働弁護士の視点から」が季刊労働法244号に掲載されました。
山添拓弁護士が執筆した「法科大学院教育と労働法の実務−労働弁護士の視点から」が季刊労働法244号に掲載されました。
季刊労働法244号(2014年春号)は、【特集】「労働法の教育と学習を考える」とし、労働法学者、弁護士、NPO法人、高校教員、労働組合などの各分野の人の論文を掲載しています。
山添拓弁護士の論文は、労働者側弁護士の立場から、自身が経験した法科大学院での労働法教育、弁護士になってからの経験などに基づいて、法科大学院における教育内容の提言もしています。
■「法科大学院教育と労働法の実務−労働弁護士の視点から」