半田久之司法書士執筆「『相続させる』旨の遺言と異なる内容の遺産分割があった場合における登記手続への影響について」が「月刊 登記情報」に掲載

半田久之司法書士が執筆した「『相続させる』旨の遺言と異なる内容の遺産分割があった場合における登記手続への影響について」が「月刊 登記情報」10月号(発行:金融財政事情研究会)に掲載されました。

http://store.kinzai.jp/magazine/AT/index.html

これは、「月刊 登記情報」誌が立ち上げた「権利登記実務研究会」による報告の一環です。研究会は、東京、神奈川、千葉、埼玉の若手・中堅司 法書士6名によって構成され、全12回にわたって同誌で不動産権利登記について報告を行います。この第3回を半田久之司法書士が担当しました。